保育内容
お家の方×保育者
- 連絡帳
- お子様の様子を連絡帳で共有。また、登降園時に家庭と園の様子を双方で伝えあいます。
- 個人面談
- お家の方と保育者との個人面談を実施
- 保護者会
- 年1~2回開催。お子様の園内での日々の様子をお伝えします。
- 保育参加
- お家の方に来園して頂き、1日保育士のように普段の保育を体験していただく、参加(参観)があります。
- 個別対応
- お子様の成長・発達に関する話、一人一人の子育ての悩みや迷い、疑問など、いつでも相談しやすい環境を整えています。
安心・安全
- ①災害対応
- fesパートナーズではTwitterを使用。これは、東日本大震災の時、どのインターネットも繋がらなかった状況の中、Twitterだけは、リアルタイムで状況がわかると実績があるからです。
- ②ヒヤリハットを共有し事故を回避する。
- ヒヤリハットとは、重大な事故や怪我に遭わなかったものの、危険を感じてヒヤッとしたことやハッとした事象のことを言います。子ども達の突発的な行動をどのように予防していけばいいか、(実際にあった出来事を)ヒヤリハットマップを作成するなど職員同士、共有しています。
- ③衛生管理・感染症対策
- 子ども達は毎日いろいろなところを触ったり、寝転んで遊んだりするため、体や衣服が汚れることが多くなります。しかしそれは子ども達の成長には欠かせない体験や様々な発見につながる大切なことなので、無理に止めさせることはできません。私たちは保育の環境を衛生的に整え、子ども達が安全で元気に遊べる環境づくりを心がけています。